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ポータブル電源の停電対策|停電に備える例

かたる

停電になるとすごく困りますよね…!

落雷が起きたとき、地震が発生したとき、その影響で停電が起こってしまうことがあります。

停電を経験したことがある方は多いと思います。

そんなときポータブル電源を用意しておけば、急な停電に備えることができます。

停電して使えなくなって困るものは、エアコンやドライヤー、水槽のエアポンプなど。

日常で使う多くのものがあります。

停電で使えなくなり困らないよう、ポータブル電源で備える例を紹介していきます。

目次

室内温度の対策

停電が起こって困ることのひとつとして、室内温度の調整です。

エアコンが動かせなくなってしまったら冬場は寒いですし、夏場は暑くて苦しいです。

そこでポータブル電源を使った対策方法を紹介します。

ポータブル電源と電気毛布での寒さ対策

ポータブル電源を使えば、寒いときに電気毛布を使って暖をとることができます。

電気毛布を使うメリットは、電気毛布の出力ワット数は少ないため省電力で、長い時間使うことに適しています

どのくらいの容量のポータブル電源を選べばよいかというと、

もし出力60Wの電気毛布を8時間使う場合、

60W×8時間(h)=480Wh

480Wh消費するため、480Wh以上の容量を持つポータブル電源を選ぶと良いです。

変換効率や放電深度は入れず、目安としてざっくりと計算しました。

ポータブル電源と扇風機での暑さ対策

近年の夏は、気温30℃を超える日が多いです。

なにか対策をしないと耐えられないほど苦しい状況になっています。

そんなとき、扇風機やサーキュレーターを活用するといいでしょう。

扇風機やサーキュレーターは出力30Wくらいのものがあります。出力ワット数も少ないため、ポータブル電源で長い時間動かすことが可能です。

ポータブル電源とエアコン

また出力と容量が大きいポータブル電源を使うと、エアコンを動かすことも可能です。

エアコンのモデルによって仕様は異なりますが、最大出力2000Wほどあります。

そのため高い出力が可能なポータブル電源が必要となります。

価格もサイズも大きくなってしまいますが、対応できる上位モデルのポータブル電源を用意しましょう。

ポータブル電源で室内温度の対策をする考え

エアコンが使えるとかなり快適です。しかし出力が高いし、消費電力もかなり多く使います。

なので、寒さ対策では電気毛布暑さ対策では扇風機。の消費電力の低い家電を使えば、長時間で使用することが可能です。

かたる

出力ワット数が低い家電を使うなら、値段を抑えたポータブル電源で対応できて良いと思います。

もちろんエアコンを使ってもよいです。エアコンを使う場合は高出力が可能なポータブルを選びましょう。

ポータブル電源で対応する家電

ポータブル電源とドライヤー

髪を乾かせなくなると風邪を引く可能性もあるし心配です。

かたる

自分はお風呂に入っているときに停電が起こった経験があります。

ドライヤーの出力ワット数は1200Wくらいと高いです。

高出力ができるポータブル電源を準備しましょう。

出力1500Wが可能なポータブル電源があるので、そちらを選ぶと良いです。

価格は上がってしまいますが、出力可能ワット数や容量も大きくなり、使用できる家電の幅が広がります。

ポータブル電源と冷蔵庫

冷蔵庫もポータブル電源を使って動かし続けることができます。

モデルによって消費電力は異なりますが、冷蔵庫は出力300Wくらいのがあります。

ポータブル電源とエアポンプ

水槽のエアポンプが止まってしまうと、酸素がいきわたらず魚が危険に晒されてしまいます!

ポータブル電源を持っていれば、停電したときすぐにコンセントを繋ぎかえればいいので安心です。

また、UPSパススルーの機能を持つポータブル電源もおすすめです。

コンセントをポータブル電源を経由してつないでおき、停電して電気の供給がなくなったときに自動でポータブル電源に切り替わり、電気を供給してくれます。

ソーラーパネルを使っての充電

数時間の停電対策なら蓄電しておいたポータブル電源で備えることができますが、数日間となると容量が足りなくなる可能性があります。

そんなときソーラーパネルを使えばポータブル電源を充電することが可能です。

AC電源にコンセントをささなくても、ソーラーパネルからの充電で対応することができます。

メリット

・停電でAC電源充電ができないときに充電ができる。

・外でも充電ができる。

・電気代がかからない。

デメリットとしては、

デメリット

・AC電源充電より充電に時間が掛かる。

・日光が必要のため天候に影響を受ける。

ソーラーパネル充電は通常のAC電源充電よりも、供給ワット数が低いため充電時間が掛かります。

また日光の光量で充電するため、曇りの日だと充電しにくくなります。

ポータブル電源の停電対策 まとめ

停電したときのポータブル電源の活用例を紹介しました。

ポータブル電源の種類はたくさんあります。容量と出力が大きいポータブル電源は使える幅が広いので良いですが、その分価格が高くなります。

使いたい製品を決めてから、ポータブル電源を選ぶとよいでしょう。

かたる

自分は電気毛布を使いたかったので、容量500Whくらいのポータブル電源を購入しました。

またケトルなどの、高温を発生させる家電は出力ワット数が高いので、消費電力も多くなり500Wh以下のポータブル電源だと容量不足となる場合があります。

そのため「お湯を沸かすときはガスコンロを使う」「ポータブル電源は扇風機やスマホ充電に使う」というふうに用途を分けておけば、ポータブル電源で使う消費電力を抑えて長時間使えます。

普段使っている家電製品の出力ワット数を見て、使用できるポータブル電源を選んでみてください。

この記事を書いた人

「かたる」です。
キャンプをきっかけにポータブル電源を持ち、その魅力を知りました。
外では電源を使える環境を楽しみ、停電した際は非常用電源として備えています。
使って感じたことを発信し、参考になるよう書いていこうと思います。

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