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ポータブル電源の選び方|容量と出力ワット数

かたる

ポータブル電源はたくさんの種類があって悩みますね!

ポータブル電源を選ぶときは、どの電化製品を使いたいか決めてから購入すると良いと思います。

そうすることでポータブル電源を購入してから、

「容量が足りない!もっと容量が大きいのにすればよかった〜!」 

「ドライヤーが使えない!もっと出力が大きいのにしたかった〜!」

という後悔をなくすことができると思います。

もしも 60Wの電気毛布を8時間で使用する場合、
  • 出力60W以上可能な性能
  • 「60W×8時間=480Wh」なので、480Wh以上の容量

の性能をもつポータブル電源を選ぶことになります。

※上記例のWhは目安としてざっくり計算しました。変換効率放電深度は計算に入れていないです。

かたる

他にも電池の種類機能など、抑えたいポイントをいくつか紹介したいと思います。

目次

ポータブル電源の使用例

キャンプでポータブル電源を使う

アウトドアでキャンプや車中泊をする場合、持ち運びできるサイズが良いです。

2000Wh以上の容量を持つポータブル電源だと、重量が重くなり持ち運びが大変になります。

電気毛布だけなど、あまり電力を使わない場合は300Wh〜500Wh程度のポータブル電源。

ドライヤー(1200W)などの出力が高い製品を使いたい場合は、出力AC1500W以上が可能で1000Wh程度の容量を持つポータブル電源をおすすめします。

災害や停電対策としてポータブル電源で備える

停電した際に家で電気を確保したい場合は1000Wh〜2000Wh以上の容量出力AC1500Wが可能なものがいいと思います。

出力AC1500Wが使用可能なポータブル電源にすれば、1300Wのドライヤーが使えます。

2000Wh以上の容量を持つポータブル電源はサイズと重量が大きくなってしまいますが、スマホやパソコンの充電に使ったりと、十分に備えることができます。

容量

ポータブル電源は容量別にたくさんの種類があります。

300Whや1000Wh、容量の大きい2000Wh以上のものもあります。

もちろん容量が大きいものほど、長い時間で電化製品を使えますが、

大きくなるほどデメリットもあります。

容量が大きくなるほど、
  • サイズと重量が大きくなる
  • 価格が高くなる

アウトドアで持ち運ぶので「コンパクト性を重視したい」、容量が大きいと価格が高くなってしまうから「価格を抑えたい」

という場合は、容量が500Wh程以下のポータブル電源。

停電や災害対策として家で備えたいという場合は、サイズと重量が大きくなってしまいますが、

容量の大きい2000Wh以上のポータブル電源をおすすめします。

出力

ポータブル電源には使用できる最大出力が決まっています。

使用する製品のワット数(W)を確認してから、ポータブル電源を選びましょう。

最大定格出力が300Wのポータブル電源の場合、
  • 60Wの電気毛布は使えます。
  • 1300Wのドライヤーは300W以上なので、使用することができません。

バッテリーの種類

バッテリーの種類はたくさんあり性能が進化しています。

新しいものだとリン酸鉄リチウム電池を使っているポータブル電源がおすすめです。

リン酸鉄リチウムイオン電池

リン酸鉄リチウムイオン電池のメリット

・寿命が長い

・安全性が高い

リン酸鉄リチウム電池は、今のところ新しい種類の電池です。

バッテリーが劣化しにくく、充電サイクル数が2000回以上でもバッテリー最大容量80%を保つ製品が多くあります。

また三元系リチウムイオン電池よりも発する熱が高くないため、発火のリスクがかなり低くより安全です

三元系リチウムイオン電池

安全性はあります。

ですが購入するとなると、より安全面が高いリン酸鉄リチウムイオン電池の方をおすすめします。

また充電サイクルが500回以上を境に、バッテリー最大容量80%を下回る製品があります。

そのため性能面ではどうしてもリン酸鉄リチウム電池より劣ってしまいます。

出力ポートの種類

出力は、AC電源USBタイプAUSBタイプCシガーソケット、などがあります。

またスマホなどのワイヤレス充電ができるポータブル電源もあります。

パススルー機能

パススルー機能を持つポータブル電源なら、ポータブル電源を充電しながら使うことができます

ただし充電しながら電気を消費するため、バッテリーが劣化しやすくなってしまいます。

バッテリーの劣化を防ぐには、充電しながら使うことは避けた方がよいです。

ただし製品によっては、劣化しにくい製品もあります。

Jackery Pro , Plus シリーズなど、パススルー充電をしてもバッテリーに負荷がかからないように作られています。

UPS機能

UPS機能があるものは、停電などで電気の供給が止まったときに活躍します。

コンセントからの電気が遮断されたタイミングで、ポータブル電源から電気を供給するモードに切り替わり、電気を送り続けることができます。

パソコンや冷蔵庫、水槽のエアポンプなど、電気を常時送っていて動かなくなると困る電化製品に備えると良いです。

BLUETTIの製品などはUPSバイパスモード機能を持ち、内部バッテリーを介さずに供給できるため、劣化を防いでいます。

保証期間

メーカーや製品によって異なるため、仕様書を確認しましょう。

購入してから2年間や5年間までなど、保証期間が製品によって異なります

電話サポートメール対応があるメーカーもあり、気になることがあれば問い合わせすることができます。

ポータブル電源の選び方のまとめ

ポータブル電源を選ぶときの重視したいところを紹介しました。

容量出力の仕様はもちろんのこと、

どの電化製品を使いたいか決めてから、ポータブル電源を選ぶと良いと思います。

RIVER MAX
かたる

自分はキャンプで電気毛布を使いたかったので、容量500WhくらいのコンパクトなEcoFlowのポータブル電源を購入しました。

ぜひ自分に合うポータブル電源を選んでください。

この記事を書いた人

「かたる」です。
キャンプをきっかけにポータブル電源を持ち、その魅力を知りました。
外では電源を使える環境を楽しみ、停電した際は非常用電源として備えています。
使って感じたことを発信し、参考になるよう書いていこうと思います。

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